Spheniscus属

マゼランペンギン

Magellanic Penguin Spheniscus magellanicus

茂みの前に立つ2羽のマゼランペンギン
写真: Ankara (derivative work: 99of9) / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

特徴

海でのみ採餌し、島や本土の海岸で繁殖する。繁殖地はアルゼンチンの低木林や草地、フォークランド諸島のタソック草地、チリの温帯林とさまざまで、コロニーでは暑さを避けるために潮間帯や浜辺も使う。潜水は100m近くに達することもあるが、多くは数十m程度。

基本データ

学名
Spheniscus magellanicus
保全状況(IUCN)
低懸念 (LC) — 2020年評価
個体数の傾向
減少
推定個体数
約110万〜160万つがい(成熟個体 約220万〜320万羽)
分布
南米の大西洋岸と太平洋岸(アルゼンチン、チリ)とフォークランド諸島(マルビナス諸島)で繁殖する。大西洋側の多くは冬にアルゼンチン北部、ウルグアイ、ブラジル南部へ北上する。

マゼランペンギンに会える施設

よくある質問

マゼランペンギンは日本のどこで見られますか?
アドベンチャーワールド、神戸須磨シーワールド、長崎ペンギン水族館、しながわ水族館、すみだ水族館、上越市立水族博物館 うみがたりの6施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
マゼランペンギンは絶滅危惧種ですか?
絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。