Spheniscus属
マゼランペンギン
Magellanic Penguin Spheniscus magellanicus
特徴
海でのみ採餌し、島や本土の海岸で繁殖する。繁殖地はアルゼンチンの低木林や草地、フォークランド諸島のタソック草地、チリの温帯林とさまざまで、コロニーでは暑さを避けるために潮間帯や浜辺も使う。潜水は100m近くに達することもあるが、多くは数十m程度。
基本データ
- 学名
- Spheniscus magellanicus
- 保全状況(IUCN)
- 低懸念 (LC) — 2020年評価
- 個体数の傾向
- 減少
- 推定個体数
- 約110万〜160万つがい(成熟個体 約220万〜320万羽)
- 分布
- 南米の大西洋岸と太平洋岸(アルゼンチン、チリ)とフォークランド諸島(マルビナス諸島)で繁殖する。大西洋側の多くは冬にアルゼンチン北部、ウルグアイ、ブラジル南部へ北上する。
マゼランペンギンに会える施設
よくある質問
- マゼランペンギンは日本のどこで見られますか?
- アドベンチャーワールド、神戸須磨シーワールド、長崎ペンギン水族館、しながわ水族館、すみだ水族館、上越市立水族博物館 うみがたりの6施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
- マゼランペンギンは絶滅危惧種ですか?
- 絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。
出典
この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。