Pygoscelis属

ジェンツーペンギン

Gentoo Penguin Pygoscelis papua

小石の浜に立つジェンツーペンギン。オレンジ色のくちばしと足
写真: Godot13 / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

特徴

体長51〜90cmでペンギンの中で3番目に大きいが、体の大きさは地域による差が大きい。黒い頭に目の上の白い斑があり、多くは頭頂でつながる。くちばしは鮮やかな赤橙色で、同じ属のほかの種より集団が小さく、繁殖地近くの沿岸で餌をとる。

基本データ

学名
Pygoscelis papua
別名
オンジュンペンギン
保全状況(IUCN)
低懸念 (LC) — 2020年評価
個体数の傾向
安定
推定個体数
成熟個体 約774,000羽 (2013年時点)
体長
約51–90cm
分布
南極周辺に広く分布し、南極半島のフィッシュ諸島からクローゼー諸島までの範囲で繁殖する。世界の個体数の80%がフォークランド諸島、サウスジョージア島、南極半島(サウスシェトランド諸島を含む)に集中する。

ジェンツーペンギンに会える施設

よくある質問

ジェンツーペンギンは日本のどこで見られますか?
アドベンチャーワールド、旭川市旭山動物園、越前松島水族館、横浜・八景島シーパラダイス、市立しものせき水族館 海響館、海遊館、鴨川シーワールド、長崎ペンギン水族館、登別マリンパークニクス、男鹿水族館GAO、おたる水族館、名古屋港水族館、仙台うみの杜水族館の13施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
ジェンツーペンギンは絶滅危惧種ですか?
絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。