Pygoscelis属

アデリーペンギン

Adélie Penguin Pygoscelis adeliae

雪の上で翼を少し広げて立つアデリーペンギン
写真: Grant.C / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

特徴

海氷に依存して暮らすペンギンで、氷のない岩場の海岸に大きな集団をつくって繁殖する。主にオキアミや魚を食べ、潜水は最大150〜180mに達するが、多くは30mまでの浅い範囲で餌をとる。繁殖期が終わると、繁殖地から1,000〜2,500km離れた流氷域まで移動する。

基本データ

学名
Pygoscelis adeliae
保全状況(IUCN)
低懸念 (LC) — 2020年評価
個体数の傾向
増加
推定個体数
成熟個体 約1,000万羽 (2017年時点)
分布
南極大陸の沿岸全域と、その周辺の一部の島で繁殖する。

アデリーペンギンに会える施設

よくある質問

アデリーペンギンは日本のどこで見られますか?
アドベンチャーワールド、横浜・八景島シーパラダイス、海遊館、名古屋港水族館の4施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
アデリーペンギンは絶滅危惧種ですか?
絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。