Pygoscelis属
アデリーペンギン
Adélie Penguin Pygoscelis adeliae
特徴
海氷に依存して暮らすペンギンで、氷のない岩場の海岸に大きな集団をつくって繁殖する。主にオキアミや魚を食べ、潜水は最大150〜180mに達するが、多くは30mまでの浅い範囲で餌をとる。繁殖期が終わると、繁殖地から1,000〜2,500km離れた流氷域まで移動する。
基本データ
- 学名
- Pygoscelis adeliae
- 保全状況(IUCN)
- 低懸念 (LC) — 2020年評価
- 個体数の傾向
- 増加
- 推定個体数
- 成熟個体 約1,000万羽 (2017年時点)
- 分布
- 南極大陸の沿岸全域と、その周辺の一部の島で繁殖する。
アデリーペンギンに会える施設
よくある質問
- アデリーペンギンは日本のどこで見られますか?
- アドベンチャーワールド、横浜・八景島シーパラダイス、海遊館、名古屋港水族館の4施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
- アデリーペンギンは絶滅危惧種ですか?
- 絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。
出典
この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。