Eudyptes属

ミナミイワトビペンギン

Southern Rockhopper Penguin Eudyptes chrysocome

岩の上に並ぶミナミイワトビペンギン
写真: Ben Tubby / CC BY 2.0 (Wikimedia Commons)

特徴

体長約55cmのがっしりした冠羽ペンギンで、背は暗い灰色、腹は白い。赤い目と短い赤褐色のくちばしをもち、目の上をまっすぐ伸びる黄色い眉が横に突き出す飾り羽で終わる。キタイワトビペンギンより眉が細く、飾り羽も短い。

基本データ

学名
Eudyptes chrysocome
保全状況(IUCN)
危急 (VU) — 2020年評価
個体数の傾向
減少
推定個体数
亜種chrysocome 約85万つがい、亜種filholi 約42万2,000つがい
体長
約55cm
分布
南大西洋・インド洋・太平洋の島々で繁殖し、南大西洋と南インド洋の南緯46度付近から、南太平洋のマッコーリー島(南緯54度)までに分布する。

ミナミイワトビペンギンに会える施設

よくある質問

ミナミイワトビペンギンは日本のどこで見られますか?
旭川市旭山動物園、市立しものせき水族館 海響館、海遊館、葛西臨海水族園、長崎ペンギン水族館、仙台うみの杜水族館の6施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
ミナミイワトビペンギンは絶滅危惧種ですか?
はい。IUCNレッドリストで「危急(VU)」に分類されています(2020年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。