Eudyptula属

コガタペンギン

Little Penguin Eudyptula minor

草むらに立つコガタペンギン
写真: JJ Harrison / CC BY-SA 3.0 (Wikimedia Commons)

特徴

体長30〜40cmほどの、すべてのペンギンの中で最小の種。羽は濃い藍色をしている。陸上で本格的に夜行性の唯一のペンギンで、日没後に巣へ戻り、夜明け前に海へ出る。

基本データ

学名
Eudyptula minor
別名
フェアリーペンギン、コビトペンギン
保全状況(IUCN)
低懸念 (LC) — 2020年評価
個体数の傾向
安定
推定個体数
繁殖個体 約469,760羽 (2016年時点)
体長
約30–40cm
分布
オーストラリアとニュージーランドの固有種。オーストラリアでは西オーストラリア州からニューサウスウェールズ州までの南部沿岸に点々と繁殖地があり、ニュージーランドではチャタム諸島から本土(スチュワート島を含む)にかけて分布する。

コガタペンギンに会える施設

よくある質問

コガタペンギンは日本のどこで見られますか?
アドベンチャーワールド、葛西臨海水族園、長崎ペンギン水族館の3施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
コガタペンギンは絶滅危惧種ですか?
絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。