Aptenodytes属

オウサマペンギン

King Penguin Aptenodytes patagonicus

草まじりの石の上に立つオウサマペンギン
写真: Godot13 / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

特徴

繁殖期が14〜15か月にも及ぶ、ペンギンの中で唯一の長い繁殖サイクルをもつ種。巣は作らず、卵を足の上にのせて温める。主にハダカイワシ類を、水深160〜200mほどまで潜って捕らえる。

基本データ

学名
Aptenodytes patagonicus
別名
キングペンギン
保全状況(IUCN)
低懸念 (LC) — 2020年評価
個体数の傾向
増加
推定個体数
約110万つがい
分布
亜南極の島々で繁殖し、サウスジョージア島が最大の繁殖地。ほかにクロゼ諸島、ケルゲレン諸島、マッコーリー島、ハード島、プリンスエドワード諸島などで繁殖し、フォークランド諸島とチリ南部にも小さなコロニーがある。

オウサマペンギンに会える施設

よくある質問

オウサマペンギンは日本のどこで見られますか?
アドベンチャーワールド、旭川市旭山動物園、越前松島水族館、横浜・八景島シーパラダイス、市立しものせき水族館 海響館、海遊館、鴨川シーワールド、葛西臨海水族園、長崎ペンギン水族館、登別マリンパークニクス、仙台うみの杜水族館の11施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
オウサマペンギンは絶滅危惧種ですか?
絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。