Eudyptes属

フィヨルドランドペンギン

Fiordland Penguin Eudyptes pachyrhynchus

岩の上に立つフィヨルドランドペンギン
写真: John Barkla / CC BY 4.0 (Wikimedia Commons)

特徴

体長約60cmの中型のペンギン。背中は青みがかった暗い灰色で、太い黄色の眉が首のほうへ垂れ下がる。多くは頬に3〜6本の白っぽい筋があり、冠羽のあるペンギンで白い筋をもつのは本種だけ。成熟した温帯雨林ややぶ、海岸の洞窟や岩場でゆるやかな集団をつくって繁殖する。

基本データ

学名
Eudyptes pachyrhynchus
別名
キマユペンギン
保全状況(IUCN)
準絶滅危惧 (NT) — 2020年評価
個体数の傾向
減少
推定個体数
成熟個体 約12,500〜50,000羽
体長
約60cm
分布
ニュージーランド南島の西岸から南西岸(サウスウェストランドのブルース湾からフィヨルドランド南部のコール島まで)で繁殖する。ソランダー島、コッドフィッシュ島(フェヌア・ホウ)、スチュアート島とその周辺の島々でも繁殖する。

フィヨルドランドペンギンに会える施設

PenguinSpotに掲載している国内の施設では、フィヨルドランドペンギンは飼育されていません。

よくある質問

フィヨルドランドペンギンは日本のどこで見られますか?
PenguinSpotに掲載している国内の施設では、フィヨルドランドペンギンは飼育されていません。
フィヨルドランドペンギンは絶滅危惧種ですか?
絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「準絶滅危惧(NT)」です(2020年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。