Pygoscelis属

ヒゲペンギン

Chinstrap Penguin Pygoscelis antarcticus

緑のコケの上を歩くヒゲペンギン
写真: Gordon Leggett / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

特徴

流氷の少ない海域に多く、餌はほぼナンキョクオキアミだけで、魚やほかの甲殻類も食べる。潜水は最大70mほどで、多くは45mより浅い。氷のない岩場の海岸に数百〜数千羽の大きな集団をつくって繁殖する。

基本データ

学名
Pygoscelis antarcticus
別名
アゴヒモペンギン
保全状況(IUCN)
低懸念 (LC) — 2020年評価
個体数の傾向
減少
推定個体数
約400万つがい (1999年時点)
分布
南極周辺に広く分布し、南極半島のほか、サウスサンドウィッチ諸島、サウスオークニー諸島、サウスシェトランド諸島、サウスジョージア島、ブーベ島、バレニー諸島で繁殖する。世界の個体数の大半はサウスサンドウィッチ諸島で繁殖する。

ヒゲペンギンに会える施設

よくある質問

ヒゲペンギンは日本のどこで見られますか?
アドベンチャーワールド、横浜・八景島シーパラダイス、長崎ペンギン水族館、名古屋港水族館の4施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
ヒゲペンギンは絶滅危惧種ですか?
絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。