Pygoscelis属
ヒゲペンギン
Chinstrap Penguin Pygoscelis antarcticus
特徴
流氷の少ない海域に多く、餌はほぼナンキョクオキアミだけで、魚やほかの甲殻類も食べる。潜水は最大70mほどで、多くは45mより浅い。氷のない岩場の海岸に数百〜数千羽の大きな集団をつくって繁殖する。
基本データ
- 学名
- Pygoscelis antarcticus
- 別名
- アゴヒモペンギン
- 保全状況(IUCN)
- 低懸念 (LC) — 2020年評価
- 個体数の傾向
- 減少
- 推定個体数
- 約400万つがい (1999年時点)
- 分布
- 南極周辺に広く分布し、南極半島のほか、サウスサンドウィッチ諸島、サウスオークニー諸島、サウスシェトランド諸島、サウスジョージア島、ブーベ島、バレニー諸島で繁殖する。世界の個体数の大半はサウスサンドウィッチ諸島で繁殖する。
ヒゲペンギンに会える施設
よくある質問
- ヒゲペンギンは日本のどこで見られますか?
- アドベンチャーワールド、横浜・八景島シーパラダイス、長崎ペンギン水族館、名古屋港水族館の4施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
- ヒゲペンギンは絶滅危惧種ですか?
- 絶滅危惧種ではありません。IUCNレッドリストでは「低懸念(LC)」です(2020年評価)。
出典
この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。