Spheniscus属

ケープペンギン

African Penguin Spheniscus demersus

岩の上に立つケープペンギン。胸に黒い帯がある
写真: Marcin Konsek / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)

特徴

体長60〜70cmの中型のペンギン。太い黒い胸帯と白黒の顔の模様が特徴で、目の上の白っぽい裸出部は暑いと鮮やかなピンク色になる。繁殖は一年中行い、かつては糞の堆積や砂に掘った巣穴に営巣したが、いまは開けた場所や人工の巣穴での営巣が増えている。

基本データ

学名
Spheniscus demersus
別名
アフリカペンギン
保全状況(IUCN)
近絶滅 (CR) — 2024年評価
個体数の傾向
減少
推定個体数
約9,900つがい(成熟個体 約19,800羽) (2023年時点)
体長
約60–70cm
分布
アフリカ南部の固有種で、ナミビアと南アフリカの26か所の島や本土の海岸で繁殖する。

ケープペンギンに会える施設

よくある質問

ケープペンギンは日本のどこで見られますか?
アドベンチャーワールド、横浜・八景島シーパラダイス、神戸どうぶつ王国、京都水族館、マリンワールド海の中道、松江フォーゲルパーク、長崎ペンギン水族館、登別マリンパークニクス、仙台うみの杜水族館、サンシャイン水族館、恩賜上野動物園の11施設で飼育されています(PenguinSpot掲載施設)。
ケープペンギンは絶滅危惧種ですか?
はい。IUCNレッドリストで「近絶滅(CR)」に分類されています(2024年評価)。

出典

この記事の情報は、以下の出典で2026年10月21日に確認しました。